Releasing Now(即今只今)

2018-07-16 14:33:00
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香川、ミニー農場より今年もヒマのカルメンシータピンクを出荷開始しました。
作付け量は多かったです。
大雨で多くの株が水ヤケしてしまいました。大雨から生き残ったのから出してきています。復活してきた株もあります。
一気に出す予定でしたが、綺麗なものから少しづつ出していきたいと思います。
途中出荷が途切れると思います。
今の夏場に波が来て秋にも出荷の波がある予定です。


長さはツマミの長さで出しています。
普段使いのブーケとかにいれたらいいんじゃないかと思っています。
使い方は自由です。


毒性植物ですので、食したりはしないでください。目で楽しんでください。



作付け動機は例年と全く同じです。
以下去年の文です。
「数年前にヒマを使った事件が起きて、同じ品種を生産してた産地が自主規制(?)で生産をやめてしまった。(大きなモノを背負ってるから、それは致し方ないと思っています。)
僕達も一瞬生産をストップしようかと思ったが、そんな事件を起こしたヤツが悪いのであって、ヒマは何ら悪くない。生産してるのもなんら悪いことはしていない。購入して愛でてる事はとても素晴らしい事。
その一連の流れをバカな事件のために自主規制してなるものか。
自主規制、自主規制、とノイズが多い世の中。
僕たちは大きな看板は背負い込んでないし、とても身軽だから、自主規制というのはとても縁遠い言葉です。
自主規制しなくても失うものはあまり考えられず、自主規制したら取り返しがきかないぐらい大きなモノを失いそうでした。
「ヒマ、唐胡麻を生産してる」という非難がもし来たら、それはそれでよろしいです。


花の世界は自由だと思っています。なんでもありの世界だと思っています。そんな花の自由な世界を自分で狭くしてなるものか。
そこで、僕達がヒマ カルメンシータピンクの生産出荷をやらなきゃいけないという義務感を勝手に感じちゃったわけです。(他のカルメンシータピンクの産地がやめたから尚更。)

悪いことした事件にヒマの怪しげなエロかっこよさを葬る権利は全くないんです。
その事件は花の美の世界、花の自由への宣戦布告と勝手に感じました。

宣戦布告に対し僕たちはカルメンシータピンクの種を蒔き生産することで応戦を決意しました。
で、悪いことした事件からヒマのエロ可愛さを守りたいと思っています。

来年も作付けします。引き合い弱くてもつくります。


ヒマの種に抽出行程を行わないとそういう事件の凶器にはならないと思います。そんな抽出行程を行うのはよっぽどです。

ヒマは有毒植物で、お口に入れることは避けて頂きたいですが、
通常に花きとして扱う分には大丈夫です。

長くなりましたが、どうぞエロキモカワイイをお楽しみください。
宜しくお願いします。」