Bouffier Policy

Bouffier policy

 

 

読みはブフィエ。




  

bouffierの思い。ー



ふと、みてみると、小さな、小さな種から花を咲かせる。


木々の零れ日がまるで、手を振ってるようだ。


地球のエネルギーがこんなに素晴らしい。

葉を太陽にかざしてみると、葉脈が字の如く脈々として、幾何学的な美しさを醸し出す。枝々は太陽の光を受け止めようと大空に広がる。


自然そのものが美しい。

自然の美しさ、素晴らしさ。


自然の恵みで僕たちは生かされている。それらを再認識していきたい。



 


ーbouffierの実行。ー


自然の美しさ、植物のたくましさを頂き、生業にとしたい。

花き産業というものが存在している。

平和産業の代表的存在でもある。美の産業、色んな人に感動を与えられる産業。そんな花き産業にエネルギーを注いでみる。

 


そこで、派手さはないが、自然的な植物で人々にインスピレーションを与えて行きたいと思う。サブがあってメインがメインらしくなる。

それで感動となればいい。

僕らは花屋さんの引き立て役になれればいい。ポリシー葉っぱ透明.jpg

お花を生けたい方々の引き立て役になればいい。



 

ー欲張りBouffierの思い。ー


美しさに定義などは存在しないはずだ。好きに活ければよろしいのではないかと。綺麗と思った事が美しい。
“こんなのはどうでしょう。と常にインプレッションを与えられることを願望とする。


 



ジャン・ジオノ作 木を植えた男より。
“魂の偉大さのかげにひそむ、不屈の精神。心の寛大さのかげにひそむ、たゆまない熱情。

 

 
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