Releasing Now(即今只今)
2017-10-24 14:34:00
カーボロネロ ゴジィラーナはカーボロネロの一種ですが、種苗会社様の圃場観た時に植えてあって、感激した品種です。葉の表面がゴツゴツしております。
数年前まで出荷していたカーボロネロは葉が細く、使いづらい面もあったと思いますが、ゴジィラーナは広めの葉で使い勝手が良いのではないでしょうか。
芯はそんなに弱くはないので、スポンジにも容易に入ることと思われます。
こちらもまあまあな量を作付けしています。
ちょっとした、チラ見テイストにいかがでしょうか。
三部作とも、クリザール前処理しています。
ロングスパンで宜しくお願いします。
2017-10-24 14:32:00
ミニー農場からケールとカーボロネロのリーフもの三部作リリースします。
ケールはグリーンレッド(画像あり)とグリーンとの二品種。カーボロネロはゴジィラーナ(画像あり)です。
ケールは気温がもっと寒くなると葉牡丹同様に色素が濃くなりダークレッドが深くなり、グリーン系はグリーンがなお一層深くなるります。また、寒さも増すと葉の表面も縮み、クシュクシュ感が強くなってきます。
10月、11月中旬まではその一歩前です。
色味もまし、クシュクシュ感が深くなったら、昨年同様、ドレッシーアフロ、ドレッシーグリーンの名前に変えて行きます。
作付け量は潤沢です。
来年はじめまでダラダラ出荷可能です。
ちょっとした、チラ見テイストにいかがでしょうか。
三部作とも、クリザール前処理しています。
ロングスパンで宜しくお願いします。
色ノリクシュクシュ感がまし、ドレッシーシリーズになったら再度、画像を送信させて頂きたく思います。
2017-10-17 19:13:00
ブラックレーベルから今年もアスター ミッドナイトスターを出荷にこぎつけました。
黒い丸いのは実だと思います。光と冷気に当たると黒さが増してきます。
黒さが増すのをずっと待ってました。
昨年より実数も多めで、状態がいいと思います。
とてもスケベな状態で出荷しています。
画像添付します。
この植物はアスターと聞いて苗を入手しましたが、多年草ですし、孔雀アスターかとも思ったのですが、孔雀アスターともちょっと違う気もします。
突然枯れるかもよ!原因は不明と言われて売って頂いたので、毎年ビクビクしていました。今年は枯れませんでした。
お陰様でとても人気です。ただ、一株からあまり本数がとれません。よって栽培を増やしています。多年ものなので、すぐに出荷にこぎつけませんが、少しづつ増やしています。
もっと、増やしたくて増やしたくて
このアスターを植えるべく、切り株のナシ畑を借りました。
抜根して耕耘整地して、さて!植えようかと思ったいなや、隣の家のオッサンが、「花は食べ物じゃないから花にに使う農薬は劇薬。除草剤は地下水を汚す」等々、急にいちゃもんを付けてきました。
話合いをちゃんとして、農薬は登録農薬使ってることや、農薬散布する時は連絡入れる等の約束事決めて、握手したのですが、また同じ事言ってきて、「話ができないオカシイやつ」と思って、地主に返却しました。抜根整地だけして地主に返却しました。
そしたら、そのいちゃもんのオッサンが自分で野菜を栽培していました。ヤミで農地を使って。
要は、最初から隣の農地を借りたかったんでしょうね。
抜根した後を狙ってたんでしょうね。
そんな無駄な事がありました。
アスター栽培より、新たな農地入手の方が困難です。とても困難です。(笑)
クリザールの種類を変えてみました。バリバリです。
エコゼリーは付けていませんが、バリバリでいってるはずです。もし水落ちてたら、新聞紙で巻いて水に付けて置くと戻ると思います。
10月末から11月初旬までの出荷予定ですが、市場卸売り会社様へ完売御礼です。
使いかたは想像できません。
皆様の力でなお一層ドスケベにしてください。
ゾクッとする一品だと思います。
画像添付します。